水耕栽培を小さく実験してみる
寒い寒い季節になりましたが、水耕栽培をやってみたいと思い立ち、準備に取り掛かろうと思います。
一般的な水耕栽培は、ハイポニカなどの液肥を使うんですけど、少し異なる視点で野菜を栽培していこうかなと思ってます。
植物は肥料ではなく生命エネルギーによって生かされているという仮説を立て、栽培方法に生命エネルギーを引き込む仕掛けを施して栽培してみます。
というのも、栄養素というのは質料のことで、その質料は無力なんです。エネルギーが動力で、エネルギーがあってはじめて質料を動かすことができるんですね。
車もスマホも、ハイスペックなパーツを積んでも、ガソリンや電気というエネルギーがなければ動かないですよね。全ては同じ原理、1つの原理で動いているので、植物も例外ではないんです。
まぁ何事も『仮説&検証』なので、まずは思考したことを小規模で実験をして、その過程で色々と不具合も出てくると思うので、軌道修正をかけながら体系化していこうかなと思います。
今回のテーマは『エネルギー』なので、若干というか、多大に非科学的とかオカルトと言われる領域かもしれませんが(笑)、趣味なので楽しみながらやっていきたいと思います。人の楽しみを奪うなよ!w
仮説ではありますが、どういう視点で何をやっていくのかなどは、記事に記録として残しておこうと思います。
ではでは☆彡