水耕栽培の水槽部分のカスタマイズ
水耕栽培の準備編第1弾として、水槽部分のカスタマイズをしてみたいと思います。エネルギーがテーマなので、容器自体にエネルギーを吸引する仕掛けを施します。
これが今回の材料です。100均のセリアで、収納容器とキッチンなどの補修をする時に使うアルミテープを購入。(右にある小さい容器は特殊塗料なんですけど、今回は使ってません)
容器は黒色のものをチョイスしました。理由は『黒と青は吸引カラー』だからです。ちなみに『白と赤は放出カラー』になります。
半透明な容器だと光が水に差し込んでアオコ(藻)が発生するので、光を遮断する意図もあります。この水槽部分は、植物の根が生育する部分でもあるので、暗い方が根の成長は良いんですね。これが黒をチョイスした理由になります。
実際、土で鉢栽培した場合、白の鉢より黒の鉢の方が根の張り方や、茎葉の生育は旺盛になります。
次にアルミテープなんですけど、ハサミで写真のようなホームベース型に切って4枚作ります。縦長ではなく横長のホームベース型⌂。これを、容器の内側四隅の下方に貼ります。見えづらいですが、こんな感じですね↓
ホームベースの底辺からエネルギーが集まり、先端の尖った部分からエネルギーが出てます。横長の方がエネルギーを吸収する底辺が大きくなるので、縦長ではなく横長ということです。
最後に、容器の底(外側)にマジックで五芒星⛦を書き、中心に点(・)を書き入れます。一筆書きの星に点(・)を入れるということです。点を入れることでエネルギーを保存状態にします。これでエネルギーが安定します。このマークを書くことで、ここからも容器にエネルギーが入るようになります。
これで、水槽部分は完了☆彡
さて、今後は天板(蓋)作り。がんばります☆彡